バイアグラと上手に付き合う方法

安心・安全にバイアグラを服用するためには

食事の影響

食事の影響

どんなお薬を服用するにも服用するタイミングが重要です。

薬の使用方法には食前や食後などと書かれていたりします。

バイアグラ服用のタイミングは空腹時です。

バイアグラの有効成分であるシルデナフィルは食事の影響を受けやすく、胃や腸の壁に食事の油分が張り付いていると、有効成分が体内に吸収することができず、そのまま体外へと排出され効果が半減してしまいます。

よくバイアグラを服用しても効果があまり感じられないという方がおられますが、そのほとんどは食事をしてから服用していることが原因となっております。

もし、食事をされるときは服用の2時間以上前に食事を済ませ、できるだけあっさりとした食事に抑えておきましょう。

バイアグラの効果を発揮した後であれば食事をしても問題ありませんので、最初の性行為を終えた後に食事を行い、その後2回戦へ突入しても問題ありません。

副作用

バイアグラは医薬品となりますので副作用もあります。

主な副作用として、全身のほてり、眼球の充血、頭痛、腹痛、鼻づまり、視覚障害となっております。

全身のほてりや目の充血、軽い症状の頭痛などはほとんどの人が感じられる副作用で、基本的には飲酒で酔っぱらった時と同じような感じになります。

これは血管を拡張させる作用によるもので効果を発揮している一過性のものとなります。

もし、頭痛がひどいと感じた場合は市販の頭痛薬を服用しても問題ありませんので、合わせて服用しておきましょう。

頭痛薬での胃の荒れを心配なさる方は胃腸薬も合わせて服用しましょう。

副作用を心配しすぎると逆に心因性のEDの元となりますが、強く副作用を感じた場合などは医師に相談し服用を中止、別のED治療薬の変更など診察を受けましょう。

併用禁忌薬

バイアグラには一緒に服用してはいけない併用禁忌薬が存在します。

心臓病などに使用される塩酸アミオダロン製剤や硝酸剤は併用禁忌薬となっており、重篤な副作用を発症する恐れがあります。

慢性血栓塞栓性肺高血圧症の治療薬も併用禁忌薬となっております。

また、バイアグラを使用できない方もおられます。

バイアグラは成人男性専用のお薬ですので未成年や女性のかたの使用は禁忌です。

重度も肝機能障害や血圧異常、心臓や脳血管系疾患の方、網膜色質変性症の方も禁忌となっております。

治療の管理をされている方は使用できる可能性もありますので、念のため、何かしらお薬を飲まれている方や治療中の方などは一度専門医にお薬手帳や血液検査結果などを持参し診断を受けることを行いましょう。

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